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横浜DeNAベイスターズ・筒香嘉智選手が2025年9・10月度『JERAセ・リーグAWARD』月間大賞を受賞2025年五回目の表彰となる9・10月度JERAセ・リーグAWARDの月間大賞が決定し、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手が受賞しました。『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたリーグ公式表彰で、これまで下記の選手達が受賞をしています。2025年度3・4月度月間大賞読売ジャイアンツ 山﨑伊織投手5月度月間大賞阪神タイガース 森下翔太選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ J.ボスラー選手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手2024年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞東京ヤクルトスワローズ M.ヤフーレ投手5月度月間大賞広島東洋カープ 小園 海斗選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ 髙橋 宏斗投手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手9・10月度月間大賞読売ジャイアンツ 戸郷翔征投手2023年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞阪神タイガース 村上頌樹投手5月度月間大賞中日ドラゴンズ 細川成也選手6・7月度月間大賞広島東洋カープ 森下暢仁投手8月度月間大賞読売ジャイアンツ 岡本和真選手9・10月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手今回は2025年度、五回目の表彰となります。筒香選手は、9月10日の阪神戦、1点を追う4回、無死1・2塁からレフトスタンドへ逆転3ランホームラン。14日の巨人戦、1点を勝ち越した直後の4回、二死満塁からリードを広げる2点タイムリーヒット。18日の中日戦では、2点を追う5回にライトスタンドへ値千金の逆転3ランを放つなど4打点の活躍。激しい2位争いとなった26日の巨人戦でも、タイムリーヒットを含む2安打2打点、全打席出塁の活躍。以上の各試合で同賞にノミネートされ、横浜DeNAベイスターズ代表選手に選ばれていました。同賞の選考委員である横浜DeNAベイスターズOB・佐々木主浩氏は、「打つ方も良かったが、宮﨑が離脱した後は三塁手に入り投手への声掛けなど守備面でも貢献していた。」と、怪我人が続出した中で打線をけん引した主砲を評価しました。ノミネートプレー、選考委員のコメントは こちらなお、次回はJERAセ・リーグAWARD年間大賞を 11月10日(月)に発表予定です。
2025年度9・10月度JERAセ・リーグAWARD月間大賞 の各球団代表選手が決定セントラル・リーグ公式表彰『JERAセ・リーグAWARD』の2025年9・10月度月間大賞候補となる各球団代表選手が決定しました。各球団代表選手は以下の通りとなります。なお、年間大賞受賞選手は、10/8(水)19時よりスポーツナビ等でライブ配信されるセ・リーグ公式配信番組『JERAセ・リーグ レジェンドLIVE』内で、6名のレジェンドOBによる公開選考会にて決定いたします。【球団代表選手】読売ジャイアンツ6 坂本 勇人 選手東京ヤクルトスワローズ 13 J.オスナ選手横浜DeNAベイスターズ 25 筒香 嘉智 選手中日ドラゴンズ19 髙橋 宏斗 投手阪神タイガース8 佐藤 輝明 選手広島東洋カープ 96 中村 奨成 選手
阪神タイガース・佐藤輝明選手が2025年8月度『JERAセ・リーグAWARD』月間大賞を受賞2025年四回目の表彰となる8月度JERAセ・リーグAWARDの月間大賞が決定し、阪神タイガースの佐藤輝明選手が受賞しました。『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたリーグ公式表彰で、これまで下記の選手達が受賞をしています。2025年度3・4月度月間大賞読売ジャイアンツ 山﨑伊織投手5月度月間大賞阪神タイガース 森下翔太選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ J.ボスラー2024年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞東京ヤクルトスワローズ M.ヤフーレ投手5月度月間大賞広島東洋カープ 小園 海斗選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ 髙橋 宏斗投手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手9・10月度月間大賞読売ジャイアンツ 戸郷翔征投手2023年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞阪神タイガース 村上頌樹投手5月度月間大賞中日ドラゴンズ 細川成也選手6・7月度月間大賞広島東洋カープ 森下暢仁投手8月度月間大賞読売ジャイアンツ 岡本和真選手9・10月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手今回は2025年度、四回目の表彰となります。佐藤選手は、8月1日ヤクルト戦の延長10回、二死2塁からライトへ決勝のタイムリーツーベースヒット。5日の中日戦では、2点ビハインドの8回に逆転3ランホームラン。10日ヤクルト戦で初回に先制タイムリー、3回にもホームランを放つなど4安打2打点の活躍。30日の巨人戦で3回にタイムリーヒット、5回には決勝点につながるツーベースヒットで勝利に貢献。以上の各試合で同賞にノミネートされ、阪神タイガース代表選手に選ばれていました。同賞の選考委員である阪神タイガースOB・鳥谷敬氏は、「チームが苦しい時に試合を決めるホームランやヒットを打ってくれていた。」と、優勝したチームをけん引する主砲を評価しました。ノミネートプレー、選考委員のコメントは こちらなお、次回はJERAセ・リーグAWARD9・10月度大賞を 10月8日(水)に発表予定です。