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阪神タイガース・佐藤輝明選手が2025年度『JERAセ・リーグAWARD』年間大賞を受賞2025年最後の表彰となる2025年度JERAセ・リーグAWARD年間大賞が決定し、阪神タイガースの佐藤輝明選手が受賞しました。『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたリーグ公式表彰で、これまで下記の選手達が受賞をしています。2025年度3・4月度月間大賞読売ジャイアンツ 山﨑伊織投手5月度月間大賞阪神タイガース 森下翔太選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ J.ボスラー選手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手9・10月度月間大賞横浜DeNAベイスターズ 筒香嘉智選手2024年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞東京ヤクルトスワローズ M.ヤフーレ投手5月度月間大賞広島東洋カープ 小園 海斗選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ 髙橋 宏斗投手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手9・10月度月間大賞読売ジャイアンツ 戸郷翔征投手2023年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞阪神タイガース 村上頌樹投手5月度月間大賞中日ドラゴンズ 細川成也選手6・7月度月間大賞広島東洋カープ 森下暢仁投手8月度月間大賞読売ジャイアンツ 岡本和真選手9・10月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手今回は2025年度、六回目の表彰となります。佐藤選手は試合を決める勝負強い打撃が評価され、リーグ最多となる年間14回、同賞にノミネートされました。同賞の選考委員である阪神タイガースOB・鳥谷敬氏は、「これまでは良い時と悪い時の波があったが、今シーズンは一年間結果を出していた。」と、リーグ優勝に大きく貢献した4番打者を評価しました。ノミネートプレー、選考委員のコメントは こちら
今シーズンもやります!リーグ初の公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」。2025年度の第8回配信はJERAセ・リーグAWARD年間大賞の公開選考会を行います。各球団でもっともノミネート回数の多かった選手達の中から、今年一年間でもっともチームの勝利に貢献した選手「JERAセ・リーグAWARD年間大賞」を決定いたします。過去二年間の同賞を受賞している横浜DeNAベイスターズ東克樹投手の三年連続受賞はあるのでしょうか!?また、選考会の前にはJERAクライマックスAWARD特別賞の選考も行います。他では見れない豪華出演陣が織りなす至極のトークライブをご覧ください。◆出演(敬称略)高橋由伸 (読売ジャイアンツOB宮本慎也 (東京ヤクルトスワローズOB)佐々木主浩(横浜DeNAベイスターズOB)川上憲伸 (中日ドラゴンズOB)鳥谷敬 (阪神タイガースOB)前田智徳 (広島東洋カープOB)<進行>上田まりえ(元日本テレビアナウンサー)
横浜DeNAベイスターズ・筒香嘉智選手が2025年9・10月度『JERAセ・リーグAWARD』月間大賞を受賞2025年五回目の表彰となる9・10月度JERAセ・リーグAWARDの月間大賞が決定し、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手が受賞しました。『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたリーグ公式表彰で、これまで下記の選手達が受賞をしています。2025年度3・4月度月間大賞読売ジャイアンツ 山﨑伊織投手5月度月間大賞阪神タイガース 森下翔太選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ J.ボスラー選手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手2024年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞東京ヤクルトスワローズ M.ヤフーレ投手5月度月間大賞広島東洋カープ 小園 海斗選手6・7月度月間大賞中日ドラゴンズ 髙橋 宏斗投手8月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手9・10月度月間大賞読売ジャイアンツ 戸郷翔征投手2023年度年間大賞横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手3・4月度月間大賞阪神タイガース 村上頌樹投手5月度月間大賞中日ドラゴンズ 細川成也選手6・7月度月間大賞広島東洋カープ 森下暢仁投手8月度月間大賞読売ジャイアンツ 岡本和真選手9・10月度月間大賞阪神タイガース 佐藤輝明選手今回は2025年度、五回目の表彰となります。筒香選手は、9月10日の阪神戦、1点を追う4回、無死1・2塁からレフトスタンドへ逆転3ランホームラン。14日の巨人戦、1点を勝ち越した直後の4回、二死満塁からリードを広げる2点タイムリーヒット。18日の中日戦では、2点を追う5回にライトスタンドへ値千金の逆転3ランを放つなど4打点の活躍。激しい2位争いとなった26日の巨人戦でも、タイムリーヒットを含む2安打2打点、全打席出塁の活躍。以上の各試合で同賞にノミネートされ、横浜DeNAベイスターズ代表選手に選ばれていました。同賞の選考委員である横浜DeNAベイスターズOB・佐々木主浩氏は、「打つ方も良かったが、宮﨑が離脱した後は三塁手に入り投手への声掛けなど守備面でも貢献していた。」と、怪我人が続出した中で打線をけん引した主砲を評価しました。ノミネートプレー、選考委員のコメントは こちらなお、次回はJERAセ・リーグAWARD年間大賞を 11月10日(月)に発表予定です。