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リーグ初の公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」の第6回目の配信です。今回は8月度JERAセ・リーグAWARDの公開選考会を実施。阪神・村上投手、中日・細川選手、広島・森下投手に続く受賞者は誰の手に!?レジェンドが推薦する選手は!?注目です!他にもセ・リーグのホットトピックスについてレジェンドOB達が熱く語ります。他では見られない超豪華6球団OB揃い踏みの60分、たっぷりとお楽しみください。◆出演(敬称略)宮本慎也 (東京ヤクルトスワローズOB)佐々木主浩(横浜DeNAベイスターズOB)鳥谷敬 (阪神タイガースOB)高橋由伸 (読売ジャイアンツOB前田智徳 (広島東洋カープOB)川上憲伸 (中日ドラゴンズOB)上田まりえ(元日本テレビアナウンサー)
読売ジャイアンツ・岡本和真選手が8月度『JERAセ・リーグAWARD』月間大賞を受賞8月度JERAセ・リーグAWARDの月間大賞が決定し、読売ジャイアンツの岡本和真選手が受賞しました。『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたリーグ公式表彰で、3・4月度月間大賞は阪神タイガースの村上頌樹投手、5月度月間大賞は中日ドラゴンズの細川成也選手、6・7月度月間大賞は広島東洋カープの森下暢仁投手がそれぞれ受賞しました。8月度月間大賞が4回目の表彰となります。岡本選手は8月2日のヤクルト戦で初回に逆転2ラン、5回にもソロホームランを放つと、翌3日のヤクルト戦でも先制アーチ。さらに勝ち越しの一発を放ち、2試合連続の2本塁打をマーク。6日の広島戦では初回の先制2ランを皮切りに、1試合3発と大爆発。18日広島戦で9回に決勝のタイムリーツーベース、27日阪神戦でも8回に勝ち越しタイムリーを放つなど、4番として試合を決める活躍を見せ、5試合で同賞にノミネートされる形で読売ジャイアンツ代表選手に選ばれていました。同賞の選考委員である読売ジャイアンツOB・高橋由伸氏は、「今年は引っ張るホームランが多い。振れている、身体のキレがあるという事なんだと思う。」と話し、4番としてチームを支え続けている若き主砲を称えました。ノミネートプレー、選考委員のコメントは こちらなお、9・10月度JERAセ・リーグAWARD月間大賞は 10月11日(水)に発表予定です。
8月度JERAセ・リーグAWARD の各球団代表選手が決定セントラル・リーグ公式表彰『8月度JERAセ・リーグAWARD』の大賞候補となる各球団代表選手が決定しました。各球団代表選手は以下の通りとなります。なお、月間大賞選手は、9/4(月)19時よりスポーツナビ等でライブ配信されるセ・リーグ公式配信番組『JERAセ・リーグ レジェンドLIVE』内で6名のレジェンドOBによる公開選考会にて決定いたします。【球団代表選手】東京ヤクルトスワローズ29 小川 泰弘 投手 横浜DeNAベイスターズ2 牧 秀悟 選手阪神タイガース8 佐藤 輝明 選手読売ジャイアンツ25 岡本 和真 選手広島東洋カープ28 床田 寛樹 投手中日ドラゴンズ39 宇佐見 真吾 選手