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リーグ初の公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」の第5回目の配信です。今回は6・7月度JERAセ・リーグAWARDの公開選考会を実施。阪神・村上投手、中日・細川選手に続く受賞者は誰の手に!?レジェンドが推薦する選手は!?注目です!他にもセ・リーグのホットトピックスについてレジェンドOB達が熱く語ります。他では見られない超豪華6球団OB揃い踏みの60分、たっぷりとお楽しみください。◆出演(敬称略)宮本慎也 (東京ヤクルトスワローズOB)佐々木主浩(横浜DeNAベイスターズOB)鳥谷敬 (阪神タイガースOB)高橋由伸 (読売ジャイアンツOB前田智徳 (広島東洋カープOB)川上憲伸 (中日ドラゴンズOB)上田まりえ(元日本テレビアナウンサー)
広島東洋カープ・森下暢仁投手が6・7月度『JERAセ・リーグAWARD』月間大賞を受賞6・7月度JERAセ・リーグAWARDの月間大賞が決定し、広島東洋カープの森下暢仁投手が受賞しました。『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたリーグ公式表彰で、3・4月度月間大賞は阪神タイガースの村上頌樹投手、5月度月間大賞は中日ドラゴンズの細川成也選手が受賞しました。6・7月度月間大賞が3回目の表彰となります。森下投手は6月28日のDeNA戦に先発し、7回2失点の好投。打っては同点で迎えた5回に勝ち越しスリーランを放つなど投打で活躍を見せました。7月12日巨人戦では、8安打を許すも要所を締める投球で今季初完封。また、22日の中日戦でも、8回3失点の力投を見せチームを勝利に導くなど、この3試合で同賞にノミネートされ、広島東洋カープ代表選手に選ばれていました。同賞の選考委員である広島東洋カープOB・前田智徳氏は、「今年は(肘の手術の影響で)開幕から慎重にスタートしましたが、ここに来て実力通りの結果が出ている。」と話し、好調なチームを支えた右腕を称えました。。ノミネートプレー、選考委員のコメントは こちらなお、8月度JERAセ・リーグAWARD月間大賞は 9月4日(月)に発表予定です。
6・7月度JERAセ・リーグAWARD の各球団代表選手が決定セントラル・リーグ公式表彰『6・7月度JERAセ・リーグAWARD』の大賞候補となる各球団代表選手が決定しました。各球団代表選手は以下の通りとなります。なお、月間大賞選手は、8/7(月)19時よりスポーツナビ等でライブ配信されるセ・リーグ公式配信番組『JERAセ・リーグ レジェンドLIVE』内で6名のレジェンドOBによる公開選考会にて決定いたします。【球団代表選手】東京ヤクルトスワローズ5 川端 慎吾 選手 横浜DeNAベイスターズ96 バウアー 投手阪神タイガース1 森下 翔太 選手読売ジャイアンツ19 山﨑 伊織 投手広島東洋カープ18 森下 暢仁 投手中日ドラゴンズ39 宇佐見 真吾 選手